週間ニュース速報

July 2001

このページはシミュレーションゲームに関連する世界中のニュースと、我がサンセット・ゲームズが日頃どのような活動を行っているのか、そして古角博昭自身の日々の生態(?)を報告するページです。

毎週更新されますが、更新する曜日は決まっていません。

新しい情報をキャッチ次第、そして僕自身が書きたくなったら少しずつ書いていこうと思います。

皆さんからのニュース投稿もお待ちしています。

 7/31 

クリティカル・ヒット社「Goetterdammerung:Berlin 1945」の取り扱いについて

山崎雅弘氏がデザインしたクリティカル・ヒット社の最新作「Goetterdammerung:Berlin 1945(グーテアデメルンク 1945)」は日本語ルールを添付した形で8月中旬に発売、サンセット・ブランドの商品を扱って頂いている全国の小売店に一斉に並ぶ予定です。

日本語ルールは現在、山崎雅弘氏自身が製作してくれていますので、誤訳のない完璧なモノができあがってきます。

定価は8200円+消費税と少々お高く感じるかもしれませんが、ボックス入りなのでご容赦下さい。箱の大きさや材質、作りはGMT社の「ウクライナ'43」とほとんど同じです。

このゲームの第1ターンのソ連軍の攻勢の一地域を、「シックスアングルズ」第7号の付録ゲーム「ゼーロフ&キュストリン1945」が再現しているわけです。ちなみに同誌には、ヒストリカルノートとデザイナーズノートが発表されています。

 

 7/30 

モメンツ・イン・ヒストリー・ブランドの商品を入荷しました

米国オリジンズ2001での交渉で供給が再開された同ブランドの商品が届きました。

詳しくはMoments in History、または取扱商品一覧のページをご覧下さい。

「Royal Tank Corps」も入荷しました。箱の傷みはありませんが、元から波がうっていますのでご了承下さい。

 

 7/25 

ジ・ゲーマーズ社商品を入荷しました

これで今のところ、カウンタートレイ以外の全ての商品が揃いました。

ご注文があれば、お気軽にどうぞ。

 

 7/23 

「A.I.」を見てきました

いろいろと業務が遅れていることにもかかわらず、家族の声に負け、鑑賞してきました。

「スピルバーグにしては難しい映画だなぁ」というのが第一声。後でキューブリックが一枚噛んでいることを聞いて納得しました。両者の持ち味がよく出ていましたよ。

夢はあきらめなければいつかはゴールにたどり着けるという、映画に含まれたメッセージが我が身にしみました。また、人間は唯一無二だから短い人生を悔いを残さないように生きろ、というメッセージも。

ピノキオのおとぎ話の未来版のように思えましたね。

 

 7/18 

「関ヶ原」の発売は9月30日

現在のところ、製作に関して大きな問題が2つ挙がっています。

1つは製作自体が遅れていること。マップやユニットといったコンポーネントの製作は順調なのですが(恩賞カードはエポック版と同じ大きさのカードにすることにしました)、エポック版ルールにおいて、二分行軍に関するルールの矛盾と西軍による毛利が裏切らなくなる裏技が見つかっています。あと、スタッフの方がマップ上に登場する長良川の支流の名称について、岐阜県立図書館に尋ねてくれています。

もう1つの理由は、この春以来、サンセット自身の資金繰りの状態が悪く、発売を予定している8月15日には「関ヶ原」の製作費を捻出できないかもしれない、ということです(サンセット自身が倒産するようなことはありませんので心配しないで下さい。念のため)。

このため、8月の発売は見送り、勝手ながらいろいろな意味で状況が好転する9月以降に順延させて頂き、その間に「関ヶ原」をサンセットがこれまで出版したゲームに負けないだけのクオリティを持ったものに“変身”させたいと思っています。

皆さんにはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦下さい。

この「関ヶ原」発売遅延に関するご質問に関しては、いつでもメールを下さい。

 

「エネミー・アット・ザ・ゲイツ」日本語ルール完成記念キャンペーン終了

「EatG」をお買い上げ頂いた方が20名に達しましたので、キャンペーンを終了させていただきます。アッという間でしたね。

 

 7/17 

『6A』付録ゲーム「ゼーロフ&キュストリン1945」の正誤表を発表しました

山崎雅弘氏からエラッタが送られてきました。→ Q&Aとエラッタ

若干多いと思われるかもしれませんが、今回、かなり多くのテストプレイを繰り返す中で少々混乱が生じたようです。山崎雅弘氏も反省していました。

 

 7/14 

「エネミー・アット・ザ・ゲイツ」日本語ルール完成記念キャンペーン開始!

遅れに遅れていた「EatG」の日本語ルールがようやく完成しました。

今後、「EatG」店頭小売価格は11,800円+消費税になります。

今日から「EatG」をお買い上げ頂いた先着20名様に、ジ・ゲーマーズ社2000年クリスマスカウンターシートをプレゼント。「EatG」のOCSv3.0ルール用に改定された航空ユニットが多数付いています。

 

 7/13 

ディシジョン・ゲームズ版「ドライブ・オン・スターリングラード」は来年1月発売

ディシジョン・ゲームズ社は「ドライブ・オン・スターリングラード」の英語版を2002年1月に発売する予定です。

以前にもお話しした通り、マップ、カウンター、ボックスアートはサンセット版のものを流用します。サンセット版で改訂されたルールがどうなるかは、現在ではわかりません。

 

 7/11 

商品の在庫に関して

ピンセットが入荷、「Semper Fi!」が品切れしました。

いくつかの商品が品切れしていますが、8月初旬に入荷すると思われます。

 

 7/10 

福田誠氏がゲームデザイン活動を再開

「群雄伝」シリーズで有名な福田誠氏が在籍している会社でシミュレーションゲームの出版(再販?)計画を予定しており、現在マーケット・リサーチを行っています。

「<AD>走れパットン」や「<ツクダ>パンツァーカイル」の再販の他、日本史ゲームを新たにデザインするようです。

詳細は、福田誠氏のホームページまで。

 

 7/9 

オリジンズ速報パート4

今、ようやく終了しました。疲れました〜。

おかげさまで、「シックス・アングルズ」も順調に売れました。

今日のニュースは、「<AH>第3帝国」のゲームデザイナー、ジョン・プラドス氏が太平洋戦争の新ゲームを、クリティカル・ヒット社に持ち込んできたことです。見たところ、かなりアブストラクトなゲームのようで、これからプレイテストに入るようです。

フリープレイルームの写真を用意しました。→米国オリジンズ2001レポート

ちなみに、こっちは夜の10時に日が暮れます。なにか変な感じです。

 

 7/8 

オリジンズ速報パート3

ブース会場の中で日本人と思いきや、名古屋のゲームショップ、ゲームストア・バネストの中野将之氏と偶然出会いました。これからウォーゲームの販売にも力を入れていきたいということです。

この日は夕食をご一緒させて頂きました。

ゲームメーカーのブースの写真を用意しました。→米国オリジンズ2001レポート

最終日の明日は、フリープレイルームを紹介したいと思います。

アメリカまで来て楽しそうに…と思うかもしれませんが、慣れない異国の地で販売、取材、交渉などあちこちを飛び回って大変なんですよ。

 

 7/7 

オリジンズ速報パート2

速報第2弾です。

昨日、アヴァランチ・プレス社が「<AH>第3帝国」の版権を取得したと聞いたが、そのニュースは本当か?というメールが一般の方から届きました。そこで早速、聞いてきました。

このニュースは本当です。デザイナーのジョン・プラドス氏が新しく改訂したものを、早ければ11月末に発売する予定だそうです。これは「<AH>第3帝国」だけに限ったことで、「アドヴァンスド・サード・ライヒ」とは関係ないそうです。

新作ゲーム他の写真を用意しました。→米国オリジンズ2001レポート

 

 7/6 

オリジンズ速報パート1

米国オハイオ州コロンバスより速報です。こちらは現在、7月6日午前1時です。

早速ですが、いくつか朗報があります。

まずは、ディシジョン・ゲームズ社との「<SPI>ドイツ南方軍集団」の版権交渉。これは思いの外スムーズに進み、わずか5分で完了しました。サンセット版「ドライブ・オン・スターリングラード」の売れ行きが非常に好調なことと、山崎雅弘氏が製作した美しいコンポーネントが大きな要因となりました。年内、もしくは来年春までに「ドライブ・オン・スターリングラード」と同じ形で日本語ライセンス版を発売します。

次は、モメンツ・イン・ヒストリー社製品の入荷に関して。こちらも話がうまく進み、夏頃から供給が再開されます。この夏以降は、日本語ルールが付いているゲームに限ってですが(詳しくはMoments in Historyのページをご覧下さい)、サンセット・ブランドの商品を扱って頂いている全国の小売店の店頭に並ぶことと思います。

これにあわせて、クリティカル・ヒット社の最新作「Goetterdammerung:Berlin 1945」と「Royal Tank Corps」の取り扱いも決定しました。「Goetterdammerung:Berlin 1945」については、ゲームデザイナーの山崎雅弘氏が「シックス・アングルズ」第7号で、すでにヒストリカルノートとデザイナーズノートを発表しています。どちらのゲームも全国の小売店に取り扱って頂く予定です。

明日は新作ゲームを紹介する予定です。

 

 7/4 

鈴木大佐と軍神鹿内氏が「真・バルバロッサ」を対戦します

7月8日のMiddle-Earth東京支部定例会では、年末に発売される「ゲーム・ジャーナル」商業誌第1号の付録に予定されている「真・バルバロッサ」のテストプレイを、鈴木大佐と鹿内靖氏が行います。
その他にも「<EP>関ヶ原」、「<国際>ロシアンキャンペーン2」、「<COL>イーストフロント」「<EP>日露戦争」「<HJ>パットン第3軍」他の対戦が予定されています。
特に、「真・バルバロッサ」のテストプレイは楽しみですね。一般の方々の見学も大歓迎ということです。

 

 7/1 

4日〜10日まで米国オリジンズ2001に参加します

僕と山崎雅弘氏、姫野修一氏は4日から10日まで海外出張し、不在になります。

vaio君も連れて行くので、メールはOKです。

発送業務も姫野氏が経営するローエングラム・アトランティック有限会社に委託していますので、ご注文もOKです。

デジカメも持参して、5日からはトラブルがなければ、オリジンズ速報をお送りしたいと思っています。

おかげさまで「ドライブ・オン・スターリングラード」の販売が非常に好調なので、それを材料にした新しいライセンス交渉は順調に進みそうです。

とりあえず、「<SPI>ドイツ南方軍集団」ですか。

バックナンバーのページ