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発売日が4月25日に決定される。
印刷所には明日入稿するので、かなり余裕を持った日程になっている。
本紙のみなので、印刷/製本自体は一週間もあればOKのはずだが、今回は小野さんから紹介された初めての印刷会社のお世話になるので、念のため。
ISBNなどのバーコード処理もある。
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表紙の写真がようやく完成をみる。
重巡ミネアポリスの写真となった。
なかなかシブイ…かな。
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山崎雅弘氏に表紙用の写真を30枚程、CD-Rに焼いて送る。
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4/1
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表紙のサンプルが送られてくる。
写真は米国オリジンズで撮ってきたディシジョンゲームズ社から発売予定の『ヴァハタム・ライン II 』の地図盤。
しかし、地味すぎて今一つで却下。
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3/23
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表紙の写真を入れ替えることが決定する。
いろいろ諸事情がありまして…。
だから、今まで表紙のサンプルが発表されていないのだ。
来週中に印刷会社に入稿できそうなので、発売は4月入ってすぐ、が濃厚。
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3/22
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ミドルアース定例会終了後にいつものカレー屋で夕食。
17日に預かった分の訂正を渡す。
『パウルス第6軍』のテストプレイも順調に終わったようで、なにより。
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3/17
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山崎雅弘氏が株式会社ミドリ殖産に来社。
訂正部分の再出力と『聯合艦隊』のプレイ補助シートの改訂版の見本を預かる。
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3/15
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奥付と3号の予定、編集後記などを山崎雅弘氏にメールで送付。
いよいよ、最終段階である。
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3/14
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17日に山崎雅弘氏と会合予定。
最後に『聯合艦隊』のプレイ補助シートの改訂版の見本を預かることになっている。
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『聯合艦隊』のプレイ補助シートは差し替えにすることになる。
いろいろと意見を聞き回った結果、シールをべたべた貼るよりも新しいものに作り替える方が良いと判断。
『聯合艦隊』には、2枚1セットで入っていたので、『プランサンセットvol.2』にも同じ構成で差し込むことにする。
このため、本の体裁も中綴じホッチキスの1号と同じ形になる。
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3/8
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『聯合艦隊』のQ&Aがいくつか届く。
なんとか掲載したいところではある。
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山崎雅弘氏と最終打ち合わせ。
2回目のサンプルが手渡される。
また、赤ペンをちょこちょこと。
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3/2
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『聯合艦隊』の艦船紹介にノースカロライナ級とオマハ級、ブルックリン級が抜けていたので、同ゲームのリサーチを担当したM.ISONO(1/700)氏に加筆してもらう。
その他、修正と削除部分があった。
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2/28 |
掲示板でガセネタ(?)が出てビックリ!
有楽斎さん、「難航中の模様!」って言ったって、2ヶ所の変更を言ってきただけじゃないですか。
残すところは、『<VG>地獄のハイウェイ』の記事とQ&Aとエラッタ、それから表紙などの諸々の部分で、鋭意制作中です。
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2/26 |
小野さんから朝8時半に電話。
「『プランサンセットvol.2』の見積もりさせたってなぁ」とのことで、12時に株式会社ミドリ殖産で待ち合わせ。
印刷業者を連れてきて、いろいろと話をする。
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2/19 |
紫藤さんが『クァークス』を持って大阪にやってくる。
裏表紙の広告は『クァークス』にしようと思っているので、サンプルにちょうどよい。
SHOWさんからも拡張カードセット#1を送ってもらった。感謝感謝。
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2/15 |
山崎雅弘氏より上記の記事一覧の『太平洋艦隊』より上の6本の記事のサンプルが送られる。
彼がわからないところは◆◆になっていたので、赤ペンを入れる。
全ページをPDFファイルにして、執筆者に確認してもらう。
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1/23 |
エラッタとQ&Aを確認のため、ゲームデザイナーとスタッフ各位に送る。
『失われた勝利』は柿崎唯先生から返信が届いた。→ありがとうございました。
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1/22 |
朝9時に電話が鳴る。小野さんから。
一昨日は徹夜でゲームしていたというのに、ゲームのこととなるといつも元気だ。
(プレイレポートはhttp://sunsetgames.cocolog-nifty.com/slg/2005/01/ssdday.html)
会社に着くと早速作業に取りかかる。
エポック版ルールブックとサンセット版ルールブックと交互ににらめつけ、隣で難しい顔をしている。
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1/21 |
小野さんから電話。
『戦国大名』のルールの明確化の作業を一気に進めたいので、パソコンを一日貸してほしいと語る。
それじゃ、と言うことで、土曜日に僕が経営する株式会社ミドリ殖産へ招く。
土曜日は事務担当者が休みで、しかも営業マンはずっと外出なので、パソコンは一日中使用可なのである。
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1/17 |
山崎雅弘氏が来社。
レイアウトやページ数などの打ち合わせを進める。
今回は56ページを予定。とはいえ、文字が小さく、さらに三段組みになるので、情報量としてはvol.1にも劣らない。
内容を維持したまま、価格を安くするための処置なのだ。
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1/4 |
今回はISBNを取得して、書店流通をトライしてみたい。
第1号からの変更点は、背表紙がある、文字の大きさがやや小さくなる(『コマンドマガジン日本版』と同じくらい)、袋入りではない、の3点か。
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山崎雅弘氏にデータの入ったCD-Rとプリントアウトを送付。
この時点で不足しているものは、広告類と『地獄のハイウェイ』の画像、そしてQ&Aとエラッタ(現在集計中)。
それ以外は揃っているので、前半部分の作業に取りかかってもらう。
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