週間ニュース速報

2000年 7月号

このページはシミュレーションゲームに関連する世界中のニュースと、我がサンセット・ゲームズが日頃どのような活動を行っているのか、そして古角博昭自身の日々の生態(?)を報告するページです。

毎週更新されますが、更新する曜日は決まっていません。

新しい情報をキャッチ次第、そして僕自身が書きたくなったら少しずつ書いていこうと思います。

皆さんからのニュース投稿もお待ちしています。

 7/30 

 

オリジンズ新作ゲームを拝見 その二

今日、紹介するのはアヴァランチ・プレス社「SOPAC」です。

「GREAT WAR AT SEA」シリーズの最新作で、ソロモンキャンペーンを扱っています。

小社で日本語ライセンスを検討していますが、このシリーズのリサーチが思うように進んでいません。

皆さんから「ぜひ、出してくれ!」といった要望や「このシリーズは○○××なんや!」といったご意見を頂けたら幸いです。

 

 


 7/27 

 

オリジンズ新作ゲームを拝見

山崎雅弘氏が米国オリジンズで発売されていた、いくつかの新作ゲームを買ってきてくれました。

今日、紹介するのは「<GMT>Ukraina'43」と「<MiH>Velikye Luki−Little Stalingrad of the North」です。

 

「<GMT>Ukraina'43」

「<MiH>Velikye Luki

−Little Stalingrad of the North」

 

「<GMT>Ukraina'43」のコンポーネントは、すばらしい出来映えです。

ボックスアートのイラストはどこかで見たことがあるんですが。

GMT社のホームページで「<GMT>Ukraina'43」のユニットやマップを見ることができます。

http://www.gmtgames.com/p500/uk43_p500.html

 

「<MiH>Velikye Luki」はヘクスが大きくなっていて、これまでのシリーズゲームよりも小さな地域を扱っています。戦車ユニットは兵科マークに変更されました。


 

 

病床の栗山さん

僕が日頃からお世話になっている栗山功氏の病床の様子です。僕が東京へ行く時はいつも泊めてもらっているんですが、今回はおたふく風邪にかかって入院していました。

とは言うものの、見舞いに行くと元気そうで、「信長の野望」で退屈を紛らわせていました。

彼は「ユーロ・フロント」のキャンペーンプレイの準備として「TICTACS」29号から、コロンビア・ゲームズ社「East Front」シリーズ紹介の連載を開始しています。

20号では「エポック社「戦国大名」ヴァリアント・ルール−メイルプレイのすすめ」なんかも執筆しています。


 7/25 

 

新作ゲーム他を入荷しました

The Gamers社「This Terrible Sound(RSS)」OSG社「Bonaparte in Italy」を入荷しました。

この他にも、品切れになっていたカウンタートレイや「A Raging Storm」、「Burma」なども入荷しました。在庫状況は取扱商品一覧を見て下さい。


 

 

「失われた勝利」のプレオーダー期間を延長します

僕自身の東京出張や、マップやユニットを作ってくれている山崎雅弘氏の米国オリジンズ参加などで時間をとられてしまい、マップのサンプルや表紙も公開していないので、プレオーダーを迷っている方々に対して判断材料が少ないのではないか、と考えています。

このため、「失われた勝利」のプレオーダー期間を8月7日(月)まで1週間延長します。

月末までにマップと表紙、裏表紙を公開しますので、それらを見てから判断して下さい。

決して安いものではありませんから、十分に納得した形で買って下さいね。


 7/21 

 

翔企画に行って、鈴木社長に会ってきました

鈴木社長も、元気なご様子でした。

で、何を話してきたかというと…。

かつてエポック社から発売されていた戦術級空戦ゲーム「大空のサムライ」「騎士十字章」の再販を検討することになりました。できれば、2個セットで…。近日中にプロジェクト100のラインナップに並ぶと思います。鈴木社長も、これらのゲームは非常によくできているとゲームデザイナーの大平英樹氏の手腕を高く評価しており、ぜひお願いしたいとのことでした。

今回のこの話は、一般のお客様からのリクエストにお応えしたものです。


 

翔企画からプレゼントをGET!

翔企画の本棚に無造作に並んでいた「シミュレイター」のバックナンバーを頂いてきました。

4、14、15、24〜29、32号が全部で30冊くらいあります。

今回は、これを皆さんに無料でプレゼント!

ただし、先着順、1名様2冊まででお願いします。なくなった場合は御了承下さいね。

 

御希望の方は、送付先と希望号をEメールでお知らせ下さい。

皆さんからの日頃のご愛顧に感謝して、送料も小社が負担します。

 

ちなみに、翔企画の一室で長い間熟成されていたおかげで、タバコのニオイが染みついています(笑)。


ゲーム・ジャーナル61号の発行がさらに遅れる模様

7月3日付のニュースで8月初旬にずれ込むと発表した「ゲーム・ジャーナル」61号ですが、8月末〜9月初旬になるそうです。一部原稿が遅れているそうです。


コマンド・マガジン日本版34号の情報です

7月2日付のニュースで、8月20日発売の34号の付録ゲームはMiH社の新作「Drive to the Baltic!」の関連記事を鹿内靖氏が執筆すると発表しましたが、彼はキャンセル、YSGAが引き継いだそうです。

明日、YSGAに行ってきますので、詳しい話を聞いていきますね。


 7/17 

 

翔企画に行ってきます

皆さんの聞きたいところは、その話の内容ですよね。

冬に発売するゲームの版権や今後のラインナップのことが主だった話になると思います。

まあ、帰ってきたら、皆さんにお知らせしますね。


 

またまた定例会レポートを更新しました

7月16日分を掲載しました。

この日はなぜかしら、みんな来ない…。で、いろいろ聞くと、サクラ会とSOLGERといった関西のゲームクラブが同日に活動していたそうです。サクラ会では、OSGの最新作「Bonaparte in Italy」を対戦していたとのこと。

でも、奈良県から石田さんがきてくれて、僕と「ロシアン・キャンペーン2」を対戦しました。

彼は会社の後輩にもゲーマーがいて、8月の定例会には一緒に参加してくれるそうです。


 7/15 

 

デジタルカメラを買いました

接写に強くて高解像度のものを、ということで、NikonのCOOLPIX 990を買いました。

明日のMiddle-Earth定例会から使っていこうと思います。

来週には、「失われた勝利」のマップなんかも、製作途中のものですが写して掲載しようと思っています。


 

定例会レポートを更新しました

7月2日の分まで掲載しました。いろいろと楽しい話が載っています。

よかったら、覗いてみて下さい。少しでもMiddle-Earthの雰囲気が伝わればいいんですが…。

興味を持った人も、定例会に気軽にやってきて下さい。みんないいやつばかりですよ。


 7/14 

 

冬に発売するゲームはどっち?

「史上最大の作戦」に引き続き、「失われた勝利」も皆さんからのプレオーダーをたくさん頂いて、おかげさまでなんとか発売できることになりました。

そして、小社は今年の12月にも、もう1つゲームを発売する予定です。現在のところ、プロジェクト100のラインナップに挙がっている「朝鮮戦争」と「関ヶ原」のどちらにしようか迷っています。

「朝鮮戦争」の今日までのプレオーダー数は51個で予価4,800円+消費税(税込)、「関ヶ原」の今日までのプレオーダー数は38個で予価5,800円+消費税(税込)です。

特に、「朝鮮戦争」はYahoo!オークションでの相場が2万円+消費税と、出品されるたびに驚くような値段が付いていますので、今回の再販は非常にお買い得になっていると思っています。

プレオーダーが先に70個くらいまで集まった方にしようと思っているんですが、いかがなものでしょうか。


ボーナスユニットシートを発売予定

冬に発売するゲームに併せて、「史上最大の作戦」と「失われた勝利」の訂正ユニットと追加ユニットを含んだ別売りユニットシートを発売することにしました。

ユニットシート2枚で、価格はできるだけ安く…、そうですね、1000円+消費税以内にはしたいなぁと考えています。

現在、「史上最大の作戦」のユニットのデータが一部ができあがっていて、陣地マーカーなどの訂正ユニットの他に、移動済マーカーや攻撃可/不可マーカー(主に、第2戦闘フェイズの歩兵ユニットに用いて下さい)、強行突破マーカー、フェイズマーカー(盤上のフェイズトラックは、実はマーカーを置けるようにデザインされています)などを付けています。

詳細は決まり次第、発表します。

付けてほしい駒があれば、小社まで気軽にメールを下さいね。


 7/13 

 

米国オリジンズのレポートを小社ホームページに掲載予定

山崎雅弘氏が帰国してから、簡単なレポートを書いてくれるそうです。とはいっても、彼には帰ってきてすぐに「失われた勝利」のルールブック製作の仕事が待っていますので、時間が取れるのは8月に入ってからになると思います。

とりあえず、いろいろ頼んだんですが、日本語ライセンスの取得に関しては、「<SPI/TSR>Drive on Stalingrad」「<AH>タイタン」を最優先にお願いしました。

「<SPI/TSR>Drive on Stalingrad」はライセンスを取れれば、できるだけ早い時期に出したいなぁと思っています。早く製品化して実績を作らないと、交渉したメーカーだけでなく海外の他のメーカーにも口先だけと思われて、その後のライセンス取得交渉に悪影響が出るかもしれません。まぁ、反対に、プロジェクト100でプレオーダーがすごいたくさん来ていると伝えれば、よい印象を持ってくれるはずなんですが…。

また、「<AH>タイタン」は茨城県水戸市のHさんの非常に強い要望に心を打たれて、ライセンス取得に踏み切りました。ただ、版権の所在が非常に曖昧で、そこから探すことになります。難航しそうです。でも、できるだけのことはしてみますね。

この他にも、再販ゲームに関するご要望を、皆さんからたくさん頂きました。もちろん、全て山崎雅弘氏にお願いしていますので、ライセンス交渉がうまくいって、たくさんのプレオーダーを頂ければ、再販も夢ではありません。


 7/11 

 

「失われた勝利」のプレオーダーが急増!

月があけてから、なぜかしらプレオーダーが増えています。手紙での申し込みも多く、「コマンド・マガジン日本版」に掲載した広告を見た方々からのものだと思われます。

ユニットシートは完成、マップは来週中に発表できると思います。

特にマップに配置しているチャートはよく考えられていて、ターン記録トラックのそれぞれのターンのマスには各国軍に与えられる空軍ポイントや補充ポイントなどの情報が載っています。“ロシアの冬”などの特別ルールの適用ターンも、マスを色分けしたり、注釈を付けたりして忘れないように配慮しています。

天候トラックもそのターンの天候のマスにマーカーを置けば、左右に配置されている空軍ポイント活動表と地形コスト表に対応していて、それぞれどの列を用いればよいか一目瞭然になっています。


 7/10 

山崎雅弘氏、今年も米国オリジンズへ

「失われた勝利」のマップとユニットの製作を終え、13日に出発します。

その広い人脈を生かして、小社のMiH商品の供給再開、UGG社との提携契約、CoA社とADG社との提携契約交渉などを行ってきてもらうことになっています。

その他、SPIをはじめとした海外ゲームのライセンス契約なども交渉してきてもらいます。

リクエストのゲームがあれば、小社までメールを送って下さい。


GMTがプロジェクト250で絶版ゲームをリプリント

「Samurai」($59)、「Lion of the North」($35)、「SPQR」($50)など、多数のゲームがリストアップされています。

http://www.gmtgames.com/p500/gmtp50.htm


 7/7 

MMP社、またまたアバロンヒルゲームを再販

「Advanced Squad Leader」シリーズをはじめとした、旧アバロンヒル製品のライセンス生産を行っているMulti-Man Publishing社ですが、今度は「アップ・フロント」と「パンツァー・ブリッツ/リーダー」の再販を決定しました。

同社はこれまでにも「Breakout Normandy」「Britannia」「Maharaja」などを再販しています。

夏には、Advanced Squad Leader」のセカンド・エディションと、「Bitter Woods」のセカンド・エディションとエキスパンション・キットが発売される予定です。


「Bonapalt in Italy」のアフター・アクション・レポートが発表されました

KOSさんが先週の日曜日にプレイしたらしく、そのアフター・アクション・レポートが「KOSのウォーゲームページ」に掲載されています。

結局、今回発売される第2版では、以前お知らせしたように、全てのユニットシートが裏表を逆さまに印刷されている他、1800年のマレンゴのシナリオが入っていません

それらを含んだ追加モジュールが後日、発売されるようです。

とはいうものの、小社にはまだ届いていません。個人向け発送の方が早いようです。

プレオーダーしてくださった方々、もうちょっとだけ待っていて下さいね。

しかし、ナポレオニック・ゲームは侮りがたし!

こんなに予約をもらえるなんて(今日までで15個)、思ってもみなかったです(嬉しいです!)。


 7/6 

ディシジョン・ゲームズ社がSPIゲームを再販

かつて、ホビージャパン社から日本語ライセンス版が発売されていた「Empires of the Middle Ages」が、今年の夏にディシジョン・ゲームズ社から再販されます。さらに、冬にはコンピュータ版も発売

そして、「Wacht am Rhein」も再販されます! コンポーネントはジョー・ユーストが手掛けます。

ただし、ユーストはあいかわらず仕事が遅いようで、ディシジョン側も、うまくいけば来年の夏に開かれる米国オリジンズで出せればよいと考えているようです。

さらに、ディシジョン・ゲームズ社は以下の再販を検討しています。

「Atlantic Wall」

「Battle for Stalingrad」

「Drive on Moscow」

「Drive on Stalingrad」

「ETO」

「Highway to the Reich」

「Island War Quad」

「Kursk」 → ゴールドバーグなんでしょうね、きっと…。

「Operation Typhoon」

「PTO」

「Russian Civil War」

「Storm of Steel [new title]」

「To The Green Fields Beyond」

「War Between the States」

「War in the Pacific」 → これはスゴイ!

「Wellington's Victory」


 7/3 

ゲーム・ジャーナル61号の発行が遅れる模様

7月発行予定となっているゲーム・ジャーナル誌61号は、発行が8月初旬にずれ込むようです。

付録ゲームは、一部で絶大な人気を誇るカードゲーム「建艦競争」なので、ゲームはすでに完成しています。原因は、コンポーネントの製作か入稿の遅れでしょうか。

店頭に8月初旬に並んだとしても、定期講読者の手元に届くのはお盆あたりになるのではないでしょうか。

なにはともあれ、早く出ればいいんですが…。


 7/2 

コマンド・マガジン日本版34号の情報です

8月20日発売の34号の付録ゲームはMiH社の新作「Drive to the Baltic!」ですが、関連記事は鹿内靖氏が執筆するそうです。

10月に発売される35号の付録ゲームは「ヨーロッパ要塞」。邦題を募集しているそうですので、どんどんメールを送ってあげて下さい。

http://www.kokusaig.co.jp/CMJ/index.html


「ロシアン・キャンペーン2」に重大なエラッタが!

「コマンド・マガジン日本版」33号の付録ゲーム「ロシアン・キャンペーン2」は、非常に好調な売れ行きを見せているそうです。

ただし、ソ連軍初期配置部隊のうち、第22軍(KALININ)、第21軍(TULA)が欠落していますので、注意して下さい。

また、ドイツ軍第54軍団の戦闘力はユニットの数値が正解です。

次号で、正しいOBチャートを用意してくれるそうです。

現在、国際通信社では「ロシアン・キャンペーン2」発売を記念して、7月10日まで東部戦線ゲーム特価セールを開催しています。

詳しくは国際通信社のホームページを見て下さい。


バックナンバーのページ