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OCSフォゴットン・バトルズ ※公式日本語ルール付(予定) 2月上旬発売予定
オペレーション・コンバット・シリーズ(OCS)
1943年9月下旬から1944年4月におけるロシア戦線のドイツ中央軍集団の主要な戦いがテーマの作戦級ウォーゲーム
プレオーダー予価 33,000円(税込)/予価 38,000円(税込)
【内容物】 フルマップ4枚/ユニット2.240個/OCSシリーズルールブック1冊/ゲーム専用ルールブック1冊/シナリオブック1冊/ドイツ軍プレイブック/ソ連軍プレイブック/地形効果表2枚/チャート10枚/ダイス2個
※A4判サイズ袋入り
【プレイ人数】 2〜4人(推奨)
【プレイ時間】 60分〜600分
【難易度】 ★★★★★(超上級)
【推奨対象年齢】 12歳以上
【シナリオ】
●The Red Army Resurgent(フルキャンペーンゲーム、フルマップ4枚、63ターン)26 Sept 1943 to 26 April 1944
●The Liberation Offensive(1月キャンペーンゲーム、フルマップ4枚、27ターン), 26 Jan 44 to 26 April 44
●Vitebsk: The Winter Siege(通常シナリオ、6ターン), 15 Dec 43 to 1 Jan 44
●Festung Kovel(通常シナリオ、7ターン), 29 Mar 44 to 19 Apr44
●The Partisan Army(ミニシナリオ、3ターン), 19 to 26 Feb 44
●The Gomel-Kiev Offensive(『サードウインター』と連結シナリオ、13ターン), 26 Sept 43 to 5 Nov 43
【スケール】
1ターン/3.5日
1ヘクス/5マイル(約8km)
『フォゴットン・バトルズ』(TFB)は、1943年9月下旬から1944年4月の期間のロシア戦線におけるドイツ中央軍集団の主要な戦いがテーマです。この時期の戦いに有利に進めたソ連軍は、1944年夏にドイツ中央軍集団を崩壊させました。
ゲームエリアはベラルーシ、ポーランド東部、バルト三国の一部で、北はダウガフピルスとヴェリキエ・ルキから南はチェルニゴフまで、西はブレスト・リトフスクとティルジットから東はルジェフとブリャンスクまでです。
『フォゴットン・バトルズ』には、ヴィテプスクの絶望的な戦闘、プリピャチ湿原におけるベラルーシ戦線の劇的な前進、ボブルイスク、モギレフ、オルシャなどの要塞への攻撃、コヴェル攻略の最後の戦いなど、主要な戦闘のシナリオが収録されています。
『フォゴットン・バトルズ』は『サードウインター』と連結することができ、第1ウクライナ戦線とベラルーシ戦線の両方をカバーした1マップサイズのシナリオがあります。この2つのゲームを組み合わせることで、1943年9月と1944年1月から始まるキャンペーンゲームを遊ぶ事が可能になります。
『フォゴットン・バトルズ』は「オストフロント」シリーズの第二弾です。
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BCSインフレクションポイント ※公式日本語ルール付(予定)
バタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)
1942年のスターリングラードを巡るカラチの戦いとチル川の戦いがテーマの作戦級ウォーゲーム
プレオーダー予価 14,000円(税込)/予価 16,800円(税込)
【内容物】 フルマップ2枚/ハーフマップ1枚/ユニット1,120個/BCSシリーズルールブック1冊/BCSチャート2枚/BCSサポートブック1冊/ゲーム専用ルールブック2冊(カラチ用とチル用)/ターン記録トラックカード1枚
※A4判サイズ袋入り
【プレイ人数】 2〜4人(推奨)
【プレイ時間】 60〜240分
【難易度】 ★★★★(上級)
【推奨対象年齢】 12歳以上
【シナリオ】
●Battle for Kalach(2枚マップ、10ターン)
●Entry of the Tank Armies(2枚マップの一部、3ターン)
●Battle of Chir River(マップの半分、10ターン)
●Tormosin Offensive(マップの半分、5ターン)
●Attack of the Fifths(マップの半分、4ターン)
『インフレクションポイント』は、スターリングラード攻防戦の前後に行われた重要にもかかわらず、あまり知られていない2つの戦闘を描いたバタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)のゲームです。カラチの戦いは、南ロシアへの進撃に成功したドイツ軍の青作戦に続いて、1942年7月に起きました。パウルス第6軍はソ連軍を包囲殲滅させ、スターリングラードに突入しようとしていました。ソ連軍は、前年のバルバロッサ作戦のダメージからまだ回復できていませんでした。この戦闘の結果、東部戦線のターニングポイントとなった壮大な市街戦が始まりましたが、第6軍は1942年12月までにソ連軍によってスターリングラードに閉じ込められてしまいました。チル川の戦いでは、ソ連軍はこれまでの戦果を利用して、カラチの戦場の一部でドイツ軍のスターリングラード救出作戦を阻止しようとしました。しかし、チル川沿いで得た序盤の勝利は強力なドイツ第11装甲師団が登場したことで一変しました。この2つの戦いは、ソ連軍がドイツ軍と真っ向から戦える攻撃的な軍隊に進化したことを再現しています。ドイツ軍による電撃戦の時代は終わり、ドイツ軍は守勢に立たされた中でスターリングラードの戦局は大きく転換したのでした。
このゲームでは、2つの軍隊の質と能力の変化が再現されています。スターリングラードで戦ったことで有名な部隊、第24装甲師団、第100猟兵師団、第62軍が登場します。ドイツ軍の攻勢を維持するために重要だった航空補給やソ連軍のコンスタンチン・ジュラヴレフ大佐の強い指揮など、極めて重要な戦いの要素を再現しています。南ロシアのステップ地帯は正確に描写されており、平坦な地形の中で川、バルカ、小さな丘が重要な役割を果たしています。2つの戦いには両軍に攻撃と防御の可能性があり、東部戦線の運命を変えて勝利するためには緊迫した決断が求められます。
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LOBノーターニングバック ※公式日本語ルール付(予定)
ライン・オブ・バトル・シリーズ(LOB)
米国南北戦争でグラントとリーが対決した1864年5月のウィルダネスの戦いがテーマの作戦級ウォーゲーム
プレオーダー予価 20,000円(税込)/予価 24,000円(税込)
【内容物】 フルマップ4枚/ユニット1,960個/シリーズルールブック1冊/ゲーム専用ルールブック1冊/チャート4枚/ダイス2個
【プレイ人数】 2〜4人(推奨)
【プレイ時間】 60分〜300分
【難易度】 ★★★★★(超上級)
【推奨対象年齢】 12歳以上
【シナリオ】
●The Battle of the Wilderness: ヒストリカルスタート(マップ4枚)
●The Battle of the Wilderness: 早期スタート(マップ4枚)
●A Weird, Uncanny Contest: Warren’s Attack(マップ2枚の一部)
●The Earth Had Swallowed Them: Saunders Field(マップ1枚)
●Death Was in Every Shot: Wright's Attack(マップ1枚)
●Death Holds High Carnival: Hancock vs. Hill(マップ1枚)
●Victory Without Triumph: 2日目スタート(マップ4枚)
●Driving Them Most Beautifully: Southern Flank(マップ2枚)
『LOBノーターニングバック』は、ライン・オブ・バトル・シリーズ(LOB)のゲームで、米国南北戦争中のグラントとリーの最初の壮大な対決である1864年5月のウィルダネスの戦いをテーマにしています。この戦いは非常に誤解されている戦いで、両軍が深い森の中でお互いを見つけるのに苦労しているというのが一般的な物語です。部隊は迷い、混乱が支配します。両軍の指揮官が部隊を前進させて、開いた側面を攻撃するという作戦レベルの機動がありました。北軍のグラントは総攻撃しようと考えていましたが、南軍のリー将軍は全面的な交戦を望んでいませんでした。しかし、銃撃が始まると選択の余地はなく、交戦がはじまりました。あまり知られていないのは、両軍に勝利を得るチャンスが何度もあったにもかかわらず、最後の瞬間に運の流れに翻弄されてしまったのでした。
部隊の戦い方を決定づける地形を扱うゲーム専用ルールには、ウィルダネスの地形、指揮と通信の難しさ、さまざまな小道やガイドが含まれています。ゲームでは、グラントの指揮系統とミードのポトマック軍、バーンサイドの独立軍団、ハンコックの長い戦い、ソレル中佐の臨時師団、イーウェルの頑強さと連日の消極的態度、A.P.ヒルが部下を塹壕に留めることができず、ほぼ破滅に追い込まれたことなど、さまざまな指揮状況も表現されています。騎兵の行動は最小限でしたが、2つの騎兵連隊、ノースカロライナ第1連隊と第5ニューヨーク連隊の行動が決定的であり、その功績がルールにも反映されています。
マップは戦争直後に行われた調査に基づいて正確に描かれており、軍隊を迷わせた無数の道筋を示しています。戦闘序列は、南北戦争の著名な学者の協力を得て、正確な連隊の戦力とともに示されています。『LOBノーターニングバック』では、連隊規模でウィルダネスの戦いを驚くほど詳細に示しています。
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SCSロストフ'41 ※公式日本語ルール付
スタンダード・コンバット・シリーズ(SCS)
1941年秋のロストフ攻防戦をテーマにした作戦級ウォーゲーム
プレオーダー予価 9,600円(税込)/予価 9,600円(税込)
【内容物】 フルマップ1枚/ユニット280個/SCSシリーズルールブック1冊/
ゲーム専用ルールブック1冊/ダイス1個
※A4判サイズ袋入り
【プレイ人数】 1〜4人
【プレイ時間】 2〜10時間
【難易度】 ★(入門用)
【推奨対象年齢】 12歳以上
【シナリオ】
●Fritz on the Don (キャンペーンゲーム), 14ターン
●Fritz on the Mius, 4ターン
●Fritz Grabs Rostov, 7ターン
●Soviet Counterpunch, 4ターン
【スケール】
1ターン/3〜6日分
1ヘクス/2.5マイル
1ユニット/大隊〜師団
※ゲームに添付している公式日本語ルールはモノクロです。
(日本語ルールの別売は2,200円(税込)です)
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シシリーの戦い1943 ※公式日本語ルール付(予定)
MMP社
1943年7月〜8月のシシリー島上陸作戦がテーマの作戦級ウォーゲーム
プレオーダー予価 15,400円(税込)/予価 17,600円(税込)
【内容物】 フルマップ1枚/ユニット288個/フルカラーのルールブック1冊/プレイヤー補助チャート3枚/カードデッキ3個/ダイス3個
※A4判箱入り
【プレイ人数】 2〜3人(推奨)
【プレイ時間】 120分〜180分
【難易度】 ★★★(普通)
【推奨対象年齢】 12歳以上
『Reluctant Friends, Bitter Enemies』
原題は「不本意な友人、苦い敵」というシシリーの戦い特有の米英独の三角関係を表すタイトルになっています。2人用または3人用ゲームで、プレイヤーは枢軸軍司令官、アメリカ軍司令官、イギリス連邦軍司令官になります。アメリカ軍/イギリス連邦軍の目的は先にメッシーナの港に到達すること、枢軸軍の目的はシシリー島からどれだけうまく脱出できるか。
このゲームでは、毎ターン引くカードが移動や攻撃、イベントのきっかけになります。3人のプレイヤーには、シシリー島の戦いで実際に起こった出来事を詳細に描いた幅広い選択肢が提示されます。3人のプレイヤーのうち、アメリカ軍、イギリス連邦軍、枢軸軍のいずれか1人だけが勝利者となります。
各プレイヤーは、作戦や戦闘を行ったり、一方を助けるか他方を妨害するイベントをプレイしたりして、他の2人のプレイヤーを阻止する最善の方法を考えます。連合国同士の戦闘はできませんが、相手側の前進を妨げる別の手段があります。
※ゲーム本体をお買い上げのお客様には日本語ルールが完成次第、発送させていただきます。
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クラウン&クレッセント ※公式日本語ルール付(予定)
アメリカ独立戦争中のサウスカロライナ州の独立がテーマの作戦級ウォーゲーム
プレオーダー予価 9,900円(税込)/予価 12,100円(税込)
【内容物】 フルマップ1枚/ユニット352個/カード55枚/ルールブック1冊/プレイエイドカード4枚/ダイス20個
※A4判サイズ箱入り
【プレイ人数】 2〜4人(推奨)
【プレイ時間】 120〜240分
【難易度】 ★★(初級)
【推奨対象年齢】 12歳以上
※ゲーム本体をお買い上げのお客様には日本語ルールが完成次第、発送させていただきます。
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ドライブ・オン・スターリングラード ※日本語ライセンス版(再販)
PGGシステムを採用した青作戦の全貌を描く作戦級ウォーゲーム
プレオーダー予価 6,600円(税込)/予価 7,480円(税込)
【内容物】 フルマップ2枚/ユニット700個/ルールブック1冊/プレイ補助シート2枚/増援登場表1枚/初期配置表/ダイス1個
※A4判サイズ箱入り
【プレイ人数】 1〜2人(推奨)
【プレイ時間】 90分〜
【難易度】 ★★★(中級)
【推奨対象年齢】 12歳以上
日本語ライセンス版の再販にあたって−ユニットについては2015年のリサーチに照らし合わせて、必要に応じて変更が加えられるかもしれません。ルールブック等にも、現在公開されている明確化・エラッタを反映します。
※右の画像は初版のものです。必要に応じて修正が加えられます。
※画像は随時、増やしていく予定です。
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ドイツ南方軍集団 ※日本語ライセンス版(再販)
PGGシステムを採用した東部戦線の作戦級ウォーゲームを4in1
プレオーダー予価 6,600円(税込)/予価 7,480円(税込)
【内容物】 ハーフマップ4枚/ユニット800個/プレイ補助シート2枚/ルールブック1冊/ダイス1個
※A4判サイズ箱入り
【プレイ人数】 1〜2人(推奨)
【プレイ時間】 30分〜
【難易度】 ★★(初級)
【推奨対象年齢】 12歳以上
「キエフ」−1941年8月29日から9月26日に行われたドイツ軍の電撃戦を扱っています。この戦いは史上最大の包囲戦となり、ソ連軍は66万5000人を損失し、さらに3718門の砲と884輌の装甲戦闘車輌がドイツ軍によって捕獲されました。これにより、戦前に存在していたソ連陸軍は事実上消滅してしまったのです。ソ連軍が戦いに勝利するには、その膨大な人員と資源を利用して新しい陸軍を作り上げ、ナチスと戦わなければならないのです。
「ロストフ」−1941年秋のドニェツ盆地におけるドイツ軍の進撃を扱っています。ドイツ南方軍集団は枢軸国同盟国軍と共に交通の要衝ロストフを奪取し、ドニェツ河とドン河の対岸に橋頭堡を築こうとしました。しかし、このロストフを巡る戦いで、ドイツ軍 は対ソ戦で初めて敗北を味わいました。ソ連軍は機械化部隊を前面に押し出して、この地域からドイツ軍装甲部隊を駆逐したのです。
「星作戦」−1943年2月にハリコフとドニエプル河に向けてソ連軍が発動した攻勢作戦とドイツ軍の反撃を扱っています。強力なソ連軍はハリコフを奪取し、そこから南方と西方に進撃してドン軍集団を包囲しようとしましたが、マンシュタインは全ての装甲予備を投入して、見事なバック・ハンド・ブローを演じました。
「コルスン」−1944年1月下旬から2月初旬にかけて行われた包囲戦−−ソ連軍は「コルスン包囲戦」と呼び、ドイツ軍は「チェルカッスイ包囲戦」と呼んでいます−−を扱っています。このゲームの地図盤は約25万分の1の縮尺で描かれています。
エラッタについて−すでに国内外で発表されているエラッタの他に、製作中にいくつかの新しいエラッタを見つけています。
ドイツ軍ユニットの師団番号(「この時期の東部戦線には来ていない」と言われました)やソ連軍司令部ユニットの指揮官名など、山崎雅弘氏から指摘され修正しました。
ヒストリカルノートについて−かつてのHJ製日本語ルールブックや『TACTICS』の付録になった時にも訳出されていないヒストリカルノートを佐藤俊之氏に翻訳して頂き、巻末に掲載しています。
日本語ライセンス版の再販にあたって−2015年のリサーチに照らし合わせると、一部のユニットの部隊表記が正しくないことが判明しています。ルールブック本文にも、現在公開されている明確化・エラッタを反映します。また、カウンターシートにつきましては、SPI版の雰囲気を醸し出すツヤ消しのみ採用します。
※右の画像は初版のものです。必要に応じて修正が加えられます。
※画像は随時、増やしていく予定です。
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<SPI>孤島の戦場 ※日本語ライセンス版
SPI再販(日本語版)(旧SPI社『ISLAND WAR』)
太平洋戦争の4つの島の戦いをテーマにした作戦級ウォーゲームを4in1
プレオーダー価格 6,600円(税込)/予価 7,480円(税込)
【内容物】 ハーフマップ4枚/ユニット400個//ルールブック1冊/ダイス1個
※A4判サイズ箱入り
【プレイ人数】 1〜2人(推奨)
【プレイ時間】 30分〜
【難易度】 ★(入門用)
【推奨対象年齢】 12歳以上
※A4判箱入り
ハーフマップ4枚/ユニット400個/ルールブック1冊/ダイス1個
「ブラッディリッジ」
「サイパン」
「レイテ」
「沖縄」
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<SPI> ウォー・イン・ザ・パシフィック ※日本語ライセンス版
SPI再販(日本語版)
太平洋戦争の全貌を描く、プレイ不可能と言われたモンスター級ウォーゲーム
プレオーダー価格 22,000円(税込)/予価 27,500円(税込)
【内容物】 フルマップ7枚/ユニット3200個/ルールブック1冊/チャート多数
※A4判サイズ箱入り
【プレイ人数】 1〜2人(推奨)
【プレイ時間】 120分〜
【難易度】 ★★★★★(超上級)
【推奨対象年齢】 18歳以上
※写真はイメージです。
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ハンニバル&ハミルカル(20周年エディション) ※公式日本語ルール付(予定)
ファランクスゲームズ
第二次ポエニ戦争がテーマの『ハンニバル』と第一次ポエニ戦争がテーマの『ハミルカル』の2in1のカードドリブンシステムのウォーゲーム
プレオーダー予価 19,800円(税込)/予価 19,800円(税込)
【内容物】 ゲーム盤1枚(両面)/フィギュア駒24個/カウンター284個/
カード214枚/ルールブック2冊/プレイ補助シート2枚/オリジナルダイス4個
その他いろいろ
※箱入り
【プレイ人数】 2人
【プレイ時間】 60分以上
【推奨対象年齢】 14歳以上
【重要なお知らせ】
発売予定のハンニバル20周年エディションですが、いろいろ調整する中でゲーム本体と下記2つの拡張キットをまとめたコンプリートセットで販売することが決まりました(最初はゲーム本体だけの予定でした)。
PHGA022 Hannibal & Hamilcar: Rome vs Carthage $99.95
PHGA024 Hannibal & Hamilcar: Sun of Macedon Expansion $9.95
PHGA025 Hannibal & Hamilcar: Price of Failure Expansion $9.95
アバロンヒル社から発売されていた『ハンニバル』の最新版です。アバロンヒル版やバレー版よりも簡単で手軽なルールに変わってプレイ時間も短く遊びやすくなりました。ゲーム盤は表が『ハンニバル』、裏が『ハミルカル』のゲーム盤になっています。そして、駒はすごいフィギュアになってます!
ファランクスゲームのHP内、ハンニバルの紹介ページなら動画解説あります。
※ゲーム本体をお買い上げのお客様には日本語ルールが完成次第、発送させて頂きます。
※2019年2月に6個だけ入荷しました。プレオーダーの先着順でご案内差し上げています。次回入荷時期は未定です。 |
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悪魔の大釜 ※公式日本語ルール付(予定)
The Devil's Cauldron: The Battles for Arnhem and Nijmegen
MMP/グランド・タクティカル・コンバット・シリーズ(GTS)
1944年9月のマーケットガーデン作戦をテーマにした作戦級ウォーゲーム
プレオーダー価格 30,800円(税込)/予価 36,300円(税込)
フルマップ4枚/ハーフマップ3枚/駒1936個/GTSシリーズルールブック1冊/
ゲーム専用ルールブック1冊/シナリオブック1冊/チャート11枚/ダイス4個
※A3判サイズ箱入り
マーケットガーデン作戦シリーズ二部作の第一作です!
プレイ時間: 90分〜50時間
プレイヤー数: 2〜4人
難易度: 普通(12歳以上)
ダウンロードできます!
GTSシリーズルールv1.1の日本語ルール (フルカラー版 PDF形式 5.86MB)
※データには、追加・変更が加えられることがあります。
『荒鷲たちの戦い』とこの『悪魔の大釜』は姉妹ゲームで連結することができます。
こうすることで、マーケットガーデン作戦の中隊規模!のキャンペーンゲームシリーズが遊べるようになります。
※ゲーム本体をお買い上げのお客様には日本語ルールが完成次第、発送させて頂きます。
『悪魔の大釜』と『荒鷲たちの戦い』を連結した写真です。
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自社製品
& 日本語ライセンス版 |
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武田騎馬軍団
かつてエポック社から発売されていた戦国時代の武田信玄の活躍をテーマにした戦術級ウォーゲーム。
今なお高い支持を得ているゲームです。
デザイナーと有志スタッフとの間で、すでにルールの明確化が発表されており、よりスムーズなプレイングが期待できます。
追加シナリオが入るかもしれません。
定価 未定
発売時期 未定
内容物 未定 |
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ソロモン海戦三部作(仮)
ソロモンを巡る戦いを3つのゲームを1つにまとめました。
定価 未定
発売時期 未定
内容物 未定
ソロモン夜襲戦…(水上砲撃を扱った戦術級ゲーム)
帝国海軍第三艦隊…(空母戦を扱った戦術級ゲーム)
望楼の行方…(ガダルカナル戦の作戦級ゲーム)
画像は制作中のものです。変更が加えられることがあります。 |
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古代帝国の興亡(仮) ※日本語ライセンス版
プレオーダー価格 +消費税/予価 13,200円(税込)
※A4判箱入り
フルマップ1枚/ユニット1,200個/カード130枚/チャート7枚/日本語ルールブック1冊/英文ルールブック1冊
デザイナー:ステファン・マザーズ
サンセットゲームズが送る、『戦国大名』に続く、4〜7人用の戦略級マルチプレイヤーズゲームです。
ゲームの舞台はアバロンヒル社『文明の曙』とほぼ同じで、それをより詳細にしたルールシステムで再現した、まさしく“帝国経営”ゲームと言えます。
製品版は日本語と英語のマルチリンガル対応で、両言語のルールブックやチャートが同梱される予定です。
1985年にオーストラリア人ステファン・マザーズによってデザインされ、シェアウェアで個人販売されていたものに白羽の矢を立てました。ステファン版はカードを多用していましたが、耐久性と収納性を考慮して駒チットの採用を検討しています。
もちろん、コンポーネントは一新され、世界最高水準の美しいものに生まれ変わるでしょう。
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<SPI>ヴァハタム・ライン ※日本語ライセンス版
プレオーダー価格 13,200円(税込)/予価 17,600円(税込)
ハーフマップ4枚/ユニット2,500個/ルールブック1冊チャート9枚/10面体ダイス2個
旧SPI社から発売されていたバルジの戦いをテーマにした幻のモンスターゲームです。
2005年7月に英語版を発売したディシジョンゲームズ社と提携し、ジョー・ユースト氏が手掛けた同様のコンポーネントで日本語ライセンス版を発売します。ちなみに、英語版の価格は150ドルです。
写真は上から全体図、ゲーム序盤の北部の状況、南部の状況、デザイナーのジョー・ユーストです。
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<SPI>エンパイア・オブ・ザ・ミドルエイジス ※日本語ライセンス版
プレオーダー価格 11,000円/予価 13,200円(税込)
※A4判箱入り
フルマップ1枚/ユニット800個/ルールブック1冊/カード56枚
1〜6人用
旧SPI社から発売されていた傑作名高いマルチプレイヤーズゲームです。2005年1月に発売されたディシジョンゲームズ社から英語版とは異なり、旧SPIのスタイルを受け継いだコンポーネントになります。
言い換えれば、かつてホビージャパン社から発売されていた日本語ライセンス版にエラッタを加え、コンポーネントを改善したものになる予定です。
すでに、ホビージャパン社の日本語ルールには、いくつかの誤訳を見つけています。 |
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バルバロッサ作戦(仮)
プレオーダー価格 4,400円(税込)/予価 5,280円(税込)
※A4判箱入り
フルマップ1枚/ユニット400個/ルールブック1冊/フルカラーチャート2枚
バルバロッサ作戦を軍/軍団規模で扱った作戦級ウォーゲームです。
『パンツァー・グルッペ・グデーリアン』や『ドライブ・オン・スターリングラード』でおなじみのアントライド(戦力未確認)システムを採用しています。
手軽なユニット数とあわせて、「一日で決着がつく」ウォーゲームとして、現在制作中。
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<SPI>ナポレオン・ラスト・バトルズ ※日本語ライセンス版
プレオーダー価格 7,700円(税込)/予価 9,900円(税込)
フルマップ1枚/ユニット800個/ルールブック1冊
旧SPI社から発売されていたゲームです。 |
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ダニガン's PGG(仮題) ※日本語ライセンス版
プレオーダー価格 5,500円(税込)/予価 6,600円(税込)
※A4判箱入り
フルマップ1枚/ユニット400個/ルールブック1冊/フルカラーチャート2枚
旧AH社から発売されていたスモレンスク攻防戦を扱ったゲームを、デザイナーのダニガン氏が自ら改訂。
AH版に手を加えた完全な新版となります。
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ノース・アフリカ
膨大なコンポーネントから価格が高騰するため、300〜500個程度の少量生産の可能性が大きいです。 |
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一切の無断転載を禁止します。
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